一息

今日までに仕上げるべき３件分の書面を，午前中に裁判所に提出した。

ちょっと一息。

こういうときって，ほっとするなあ～。

明日から，また頑張ろうっと。

連休明け

事務所は暦通りなので，昨日から普通に仕事。

前日の６日まで旅行に出ていたので，今ひとつエンジン全開とは行かない模様。

今日からどんどん戻していかないとね。

せっかく，過ごしやすい気候なんだし。

眠いよぅ

事務所が暑くなってきたためか，

お昼過ぎになると，かなり眠くなる。。。

もちろん，相談とか書面を作成するときはそうでもないんだけど，

本を読んだりしていると，ついつい睡魔が・・・。

ここで寝ると，夜の眠りが今ひとつすっきりしないんだよね。

でも，眠いときは眠いよね・・・。

穏やかな日々と悔悟の思い

事務所の人的体制が変更になった。

非常に落ち着いた毎日を送れるようになり，感謝の思い。

しかし，その反面，悔悟の気持ちは，消えるどころかなお一層強くなるばかり。

この思いとは，ずっとつきあっていかなければならないから。

忘れることはなく。

手をつけてみると

いやだなーと思っていた仕事。

構成だけは練っていたのだけれど，仕上げるのに，かなりの時間放置してしまった。

放置しても，結局のところ解決しないんだけれど，
ついつい，見ないふりをしてしまう。

期限に遅れなければいいかな，なんて。

手をつけると，けっこうノリノリで書面が書けたりするんだから，
ちゃんとやればいいのにね。。。

仕事の忙しさ

仕事が忙しい，という言葉は良く聞く。

私の場合，忙しいと思うのは，仕事の作業量が多い，という場合と，心理的に仕事に追いかけられている，という場合の二種類がある。

先週は，前者。
今週は，後者。

どちらがしんどいかというと，間違いなく後者。

そして，その仕事は，なかなか手をつけたいと思えない仕事の場合が多い。

進もう，前へ

新しい年。

昨年は，これまで生きてきた中であまりにも色んなことがありすぎた１年だった。
自分のダメな部分が全て露呈した気がする。

狂気の沙汰としか思えない行動も。
そして，他人の人格を踏みにじるようなことも。

偉そうに弁護士などやっていてるが，この無様な状態。

今年は，どう生きるか？

そう，決まっている。
弁護士として以前に，人として，誠実に生きる。

それしかない。

納得させること

万事休す。

後は，少しでも早く，自分を納得させること。

思考を変えること。

最善と思える策を，勇気を振り絞って踏み出すこと。

それしかないんだよ，それしか。

親しい人

親しい人は，今の私の情けない姿を怒ってくれる。

ありがたい。

が，心に刺さる。

情けないのは百も承知である。

だけど，動けないのだ。

挑戦

もう一度，挑戦してみないか。

さらに傷つくかもしれない。
もっと打ちのめされるかもしれない。

だけど，このままじゃダメだ。

最後まで，自分の生き方を見せよう。
もっともっと，できるはず。
こんなのじゃないはず。

揺れながら

悟ったり，また戻ったりしながら，毎日を過ごしている。

時間が少しずつ解決してくれるんだろうか。

ひょっとして・・・

少しずつ立ち直らないといけないと思っている。

「ひょっとして・・・」

は，もうありえないのだ。

できるかな

自分で決めたことなのに，何故か前に進めない自分がいる。

前に進めない，というより，進む気力が生まれてこない。

こういうときは，朝目覚めたときが辛い。
ずっと眠りの中にいたいと思ってしまう・・・。

何て消極的なんだろう。

だけど，落ちるところまで落ちたら，戻ってくるはず。
仕事は止まってくれないのは大変だけれど，何とか乗り切りたい。

前へ進め！

今日，区切りがついた。

前へ進もう。
これまでの誠意に感謝して。

ちょっとずつ

まだ完全に傷は癒えていない。

だけど，もう人を苦しませるのはやめよう。
最大限の協力を申し出てくれた人を，感謝の気持ちで送り出そう。

そう思えるようになった。

頑張ろうよ，自分。

夢かまぼろしか

しばらく続くと思っていた平穏な時期も，突如として崩れていくことがある。

まだまだ胃痛とはお別れできないようだ。

がんばれるか？自分。

まだまだ

しんどいなあ・・・って思った自分に向ける合い言葉。

「まだまだ。」

意外と，頑張れる。
自分は，こんなもんじゃないんだ！って。

考え方

精神的に厳しい状況に追い込まれたとき，どうやって頑張るか。

これまでは，

「辛いのは事実だけど，頑張ろう」

って考えてきた気がする。
そして，これで，十分対処できた。

が，自分の能力を超える（と思われる）事態が生じたときは，これじゃ乗り切れない。
辛い事実に押しつぶされるので，「頑張ろう！」っていう気力が生まれてこないのだ。

じゃあ，どうするか？

ここは，

「まだまだこれは辛くないんだぞ，甘い，甘い！だから頑張るんだ」

と思わないと駄目なんだろうな・・・。

予定の入り具合

来週は，あまり予定が入っていない。

弁護士の予定は，前日に入ることも多い。

「近いところで相談に行きたいんですけど・・・」という連絡があれば，
できるだけ早いところで日程を入れてあげたいと思う。

が，立て込んでいたり，外出が続いたりすると，１週間以上先になったりする。

裁判所に行く予定については，だいたい１か月以上前から決まっているので，
「明日，急に裁判所に行くことになった！」
ということは，ほぼ起こりえない。

ちなみに，明日は来客が２件だけ。

ちょっとは落ち着いて，起案したり調べモノしたりできるかなあ～。

そして，前へ

仕事面で，新たな転機が。

待ち望んでいた人から，待ち望んでいた答えが返ってきた。

本当に，うれしい。

こんな日が来るとは思っていなかった。
いや，思っていなかったというより，この日が来て欲しいと強く願ってはいたものの，
心のどこかで，無理かもしれないという諦めの気持ちもあったから。

一度のみならず，二度，三度と断られ続けていた。
そして，一度は別の列車に乗り込んだのに・・・。

ようやく，新たな出発。
後は，自分が頑張るだけ。

暇な時間

今日の夜は，弁護士会の法律相談センターの担当としてスタンバイ。

しかし，誰もいないのだよね。。。相談者が。
どうしてこんなに空いているのかわからない。

最近できた相談場所なんだけれど，ある程度ニーズがあると思ったから設置したのじゃないの？
この分だと，弁護士会としても赤字だと思うんだけれど・・・。

そもそも，弁護士会なんてのはそれほど採算性とか考えてないんじゃないか？と言いたくなる。
でも，運営費用は，われわれの会費から支払われているんだよねえ・・・。

全く，何とかしてほしい！！

あと２時間ほど待機したら解放されるはず。
それまで頑張ろうっと。

 

食事会

今日は，お世話になっている先輩弁護士の事務局の方々と食事。

普通は，他の事務所の事務局と，
そこの弁護士抜きで会うなんてことはあまりないんだけど，
今回，特別に色々やってもらった御礼と言うことで，
たまには，変わったメンバー構成でもいいのかな。

大変フレンドリーな方々なので，緊張することはないと思うけど，
どんな話をしたらいいのかなー，なんて考えてしまう。
私とは，年齢が一回りは離れているので，きっと世代も違うからなー。

とにかく，週末の夜，楽しい時間が持てたらいいな。

交通整理

仕事をためると，何が優先順位として高いのかを忘れがちになる。

目先のことに追われたり，やるべきことを忘れたり。

たまには，仕事の棚卸しをしないとダメだなあ。

新たな出発

今日は，うれしい日になった。

長い間，苦しい時間が続いたけれど，少し光が見えてきた。

素直にうれしい。

これからも頑張って仕事をしていきたい。

大いなる決断をしてくれたことに，心から感謝し，それに報いたい。

一つの区切りと

今日，一つの区切りが訪れた。

明日から，新たな人生を歩めるだろうか。

強くなれるだろうか。

ありがたさ

久しぶりに，以前からの仕事のパートナーと一緒に事件処理をした。

ちょっとした動きや，自分の意図したことが説明しなくても伝わる心地よさは，なにものにも代え難い。

この状態が一時的なものかどうかは，まだわからない。

私にできることは，誠意を持って対応して，少しでも長く，ともに事件処理ができるようにすること。

そのために，自分も精一杯やること。

頑張らないとね。

暑さとの戦い

とにかく暑い。

暑いというか，蒸し暑い。
スーツ姿にはキツい毎日・・・。
そもそも，半袖半パンでいたって暑いのに，上下長袖のスーツだからにゃー。
もう，地獄です

昨日は，朝から仕事で金融機関を３件回り，午後１時半から重要な案件の打ち合わせ。
帰ろうと思うと，雨が降り出し，ちょいと足止め。

事務所に戻って残っていた案件を処理。
この日は，所用で６時半には事務所を出なければならず，時間に追われながら

てなことで，机の上にやたらめったら放置したまま，事務所を飛び出す・・・。

疲れ気味

最近，仕事以外のことで（全く仕事と無関係ではないけど）疲れすぎていて，
仕事で疲れたという記憶がない。

今日，久しぶりに，いつもは事務局にやってもらっている作業を，自分でやってみた。
最初は久しぶりすぎてぎこちなかったけど，途中から調子が出てきて，早く処理できるようになってきた。

関係ないけど，弁護士って，こういう単純作業に燃えるクセがあるような気がする・・・。

で，がんばってやったのはいいんだけど，目の疲れがひどい。
ありえないくらいの疲れっぷり。

そして，またまた，事務局の凄さを思い知らされる。

今日は，私の用事で仕事が押せ押せになってしまって，遅くまで残業させてしまった。
ただただ，感謝。

どうやってその気持ちを伝えたらいいのかわからないし，
伝えようとすると，ありきたりな表現になってしまって，それがとってももどかしい。

想いを伝えると言うことの難しさも，学んだ。

残された者

事務局の一人が，先週末で退職した。

大規模事務所では人の入れ替わりはしょっちゅうなんだろうけれど，小さい事務所だと，入れ替わりは少なく，かつ一人抜けただけでも，大きな変化が生じてしまう。

退職の直前まではそれほど何とも思っていなかったんだけど，今日事務所に来て見て，いつもいた席にいなかったりすると，喪失感に襲われる。
おそらく，すぐに慣れるとは思うんだけれどね・・・。これまでも，事務局が変わることは何回かあったし。

ということで，今日は，ちょっとばかりセンチメンタルな私であった。

困ること

弁護士の仕事をしていて困ることはいくらでもあるが，
そのうちの一つに，「時間通り依頼者が来ないこと」がある。

もちろん，顧問先の担当者などは，当てはまらない。
きちんと時間通りに来るし，万一遅れる場合は，事前に電話連絡がある。

時間通りに来ない人は，圧倒的に個人の依頼者。
それも，債務整理の相談者。

もちろん，時間の約束はしているのだ。
弁護士が，時間の約束もせず，「何時に来てもいいよ」なんてのは，あり得ない。

それなのに，そんなことはお構いなしでやってくる人が結構いる。

時間に遅れるのはもちろんだが，早く来すぎるのも困る。
こちらも，事務所にいたとしても，いろいろと都合ってもんがあるんだし・・・。
どうしても都合がつかないときは待ってもらうが，そうでなければ，なるべく相談に応じるようにはしている。

私だったら，早めに着いた場合は，約束の５分前までは外で時間潰しすると思うんだけど。
もしくは，「ちょっと早いけど行ってもいいですか？」って聞くとか。。。

違うのかなあ・・・・・。